BOAFウィンタースクール（オンライン開催）
少子化による人手不足や育成就労制度の開始を踏まえ
持続可能な中小企業経営には外国人マネジメントが不可欠
－多文化経営で外国人からも選ばれる企業へー
近年、日本社会は少子高齢化が進み、労働力不足が深刻化しています。特に中小企業においては、人材確保が大きな課題となっています。一方で政府は育成就労制度の開始により、外国人の働き方の多様化が進んでいます。このような状況下において、中小企業が持続的に成長していくためには、新たな人材の獲得と多様な働き方の実現が不可欠です。
ウィンタースクールでは、外国人労働者の受け入れや多文化共生社会の実現に向けた具体的な取り組みについて、専門家による講演や事例紹介を通してご紹介します。参加者の皆様には、自社の経営に活かせるヒントやアイデアを提供し、多文化経営の第一歩を踏み出すためのきっかけとなることを目指します。
＜ウィンタースクール概要＞
開催形式：オンラインセミナー（全4回、見逃し配信あり）
時間：各回18:00-19:30（共通）
内容：
【第１回：2025年1月8日】
「多文化経営入門」今求められる経営
【第２回：2025年1月15日】
「経営戦略としてのマネジメント」戦略論・組織論
【第３回：2025年1月21日】
「外国人雇用リスクマネジメント」日本人と同じはリスク！？
【第４回：2025年1月28日】
「外国人材の人的資本戦略」採用から定着まで
対象: 中小企業経営者、人事担当者、士業、外国人雇用に関心のある方
＜お申し込み（Application）＞
下記アンケートフォームまたはQRコードよりお申込みください。
Please apply using the survey form below or the QR code.
https://docs.google.com/forms/d/1ZlDi2dHokIFtms3zllF_FiVtsMc3VTVTwqSLM2fYF4U/viewform?edit_requested=true
＜お問い合わせ＞
一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム（BOAF）事務局
Mail：info@boaf.or.jp 担当（Contact）：中島（Nakajima）